合同会社SCEEDが歩んできた道のりをご紹介いたします。

当社はデジタル領域・データ利活用領域のコンサルティングを中心事業としながら、スポーツ分野にも力を入れ、スポーツを通じた青少年の育成にも取り組んでおります。

2015年2月SCEED代表の須賀優樹がビッグデータ領域のデータアナリストとしてのキャリアをスタートさせる
2015年5月大手石油会社の顧客分析、マーケティング、BIプロジェクト支援
2016年6月 代表の須賀優樹がデータアナリストとして独立
2016年9月 人工知能開発企業のテキストマイニングプロジェクト支援
2016年9月代表の須賀優樹が合同会社SCEEDを設立
2017年5月様々なデータ活用関連のプロジェクトを支援しつつ、神奈川県内でこども向けサッカー教室事業を開始
2017年5月大手航空会社のECサイト分析プロジェクト支援
2017年11月大手ビジネスポータルサイトの顧客分析支援
2018年8月大手飲料メーカーの顧客分析、BIプロジェクト支援
2019年4月様々な企業に対するデータ活用関連のプロジェクト支援で培ったノウハウを元に、「データ活用戦略策定支援」コンサルティングを開始
2019年7月こども向けサッカー教室事業を譲渡
2020年1月大手鉄道会社関連の複数のデータ活用案件を支援
2021年2月代表の須賀優樹が産業能率大学 情報マネジメント学部の兼任教員に就任
2021年8月大手通信企業のデータ活用人材育成プロジェクトを支援
2022年2月大手電機企業のスポーツ活用について、代表の須賀優樹がセミナー講師を担当
2022年8月大手EC企業のデータマネジメント・ガバナンスプロジェクトを支援
2023年2月某市のスマートシティ構想における共通データ定義検討を支援